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X7が気になっているけれど、『もうすぐ新型が出るなら、今買うと損かも』と迷っていませんか。
結論から言うと、次期X7は「2027年に生産開始」とBMWのCEOが話しただけで、日本での発売時期と価格はまだ発表されていません。
この記事を読めば、公式に分かっていることと、今の現行モデルを買うか待つかの決め方が分かります。
BMW X7の新型(次期型)はいつ出る?
BMW AGのオリバー・ツィプセCEOが、2026年3月の年次会見で「2代目X7は来年(2027年)スパータンバーグ工場で生産開始」と話しました。デビュー日やエンジンの中身は公表されていません。日本のBMWジャパンからは、2026年10月時点で次期X7の発表や導入時期の告知はありません。
『結局、日本ではいつ買えるの?』と思いますよね。
正直なところ、今の段階では誰にも分からないんです。生産開始の年が分かっているだけで、日本に入ってくる時期はBMWジャパンが発表するまで決まりません。
| 項目 | 2026年10月時点の状況 |
|---|---|
| 次期X7の生産開始 | 2027年(BMW CEO発言) |
| 生産工場 | 米国スパータンバーグ(現行と同じ) |
| デビュー日 | 公表されていない |
| エンジン・グレード | 公表されていない |
| 日本発売時期 | BMWジャパンから告知なし |
| 日本の価格 | 未発表 |
ネットでは、開発コードや電気自動車版の話も出回っています。どれもメディアの予想で、BMWの公式発表ではありません。
この記事では、公式に確かめられることだけを書いていきますね。
ネットの新型情報はどう読めばいい?
『新型の内装の写真や価格の予想を見たけど、本当?』と迷う方もいるはずです。
海外のスクープ記事や予想イラストは、発表前の段階ではあくまで予想です。実際の日本仕様のグレードや価格とは違うことがよくあります。
まずBMWジャパンの公式サイトとプレスリリースを見て、次にBMW本社の発表を見るのが確実です。日本の価格は、BMWジャパンが発表するまで決まりません。

今のX7はどんなモデル?
次期型を考える前に、今の現行モデルを押さえておきましょう。
現行のX7は、2019年に日本で発売された初代G07の後期型です。後期型は2022年11月15日に日本で発表されました。
| モデル | 価格(2026年8月以降生産) |
|---|---|
| X7 xDrive40d Excellence | 14,590,000円 |
| X7 xDrive40d M Sport | 15,010,000円 |
| X7 M60i xDrive | 18,460,000円 |
価格はBMWジャパン公式のメーカー希望小売価格(消費税込)です。
3モデルとも生産・受注中で、生産終了のモデルはありません。全車xDrive(4WD)・右ハンドル・8速AT・3列シートの7人乗りが標準です。
『2026年モデルって、何か変わったの?』という方もいるはずです。
2026年4月生産分と8月生産分の価格表を比べると、装備と主要諸元は同じで、変わったのは価格だけでした。中身が大きく変わる改良は、2022年11月の後期型が最後です。
X7の型式と年式の流れは X7の型式と年式の見分け方 にまとめています。
現行X7の内装と装備は古くなっている?
『次期型が出るなら、今の内装はもう古いのでは』と心配になりますよね。
実は、現行の後期型は2022年の改良で室内がかなり新しくなっています。
- BMWカーブド・ディスプレイ(12.3インチ メーター+14.9インチ コントロール・ディスプレイ)
- ARナビ、スマートフォン・インテグレーション、ワイヤレス・チャージング
- クラフテッド・クリスタル・フィニッシュ
- 5ゾーン・オートエアコン、前後シート・ヒーティング
- harman/kardon サラウンド・サウンド・システム(464W・16スピーカー)
- パノラマ・ガラス・サンルーフ
- 高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト、リモート・パーキング
足まわりも、4輪アダプティブ・エア・サスペンションと後輪操舵が全モデル標準です。
例えば、こんな会話を想像してみてください。
「新型が出たら、今のX7は見劣りしない?」
「画面も運転支援も新しい世代だから、すぐに古く感じることは少ないと思うよ」
内装の詳しい質感は、X7の内装をグレード別に解説 で見てみてください。
これまでのモデルチェンジはどうだった?
次期型の時期を考えるヒントとして、X7のこれまでの流れを見ておきましょう。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2019年6月24日 | 初代G07が日本で発売(xDrive35d、M50i) |
| 2021年4月の価格表 | ディーゼルがxDrive40dに |
| 2022年11月15日 | 後期型(LCI)を日本で発表、M60i xDriveが登場 |
| 2025年5月8日 | 日本専用限定車 X7 BLACK-α(100台)を発表 |
| 2027年 | 2代目X7が生産開始予定(BMW CEO発言) |
2019年の発売から数えると、2027年の生産開始は8年後になります。
ただ、生産開始から日本で納車が始まるまでには時間がかかることが多いです。日本での時期は、BMWジャパンの発表を待つしかありません。
後期型で何が変わったかは、G07後期の特徴 で詳しく書いています。
次期型を待つと価格はどうなる?
ここが一番大事なところです。待つかどうかは、価格の動きも合わせて考えたいですよね。
現行の後期型は、発表から今まで何度も価格が上がっています。
| 時期 | xDrive40d Excellence | M60i xDrive |
|---|---|---|
| 2022年11月発表時 | 13,390,000円 | 16,980,000円 |
| 2023年10月 | 13,900,000円 | 17,540,000円 |
| 2024年12月 | 13,980,000円 | 17,740,000円 |
| 2025年4月生産分〜 | 14,380,000円 | 18,200,000円 |
| 2026年4月生産分 | 14,560,000円 | 18,420,000円 |
| 2026年8月生産分 | 14,590,000円 | 18,460,000円 |
xDrive40d Excellenceは、発表時から1,200,000円上がりました。
次期型の価格は未発表です。ただ、現行でも値上げが続いてきたことは知っておくと判断の材料になります。

新型が出れば旧型の値引きが大きくなる、と期待する声もあります。ただ、値引きは時期と販売店で変わるもので、確かな約束はありません。待つ間の価格改定も起こりえます。
今買うべき?待つべき?
『結局どっちがいいの?』と迷いますよね。
結論から言うと、「いつ車が必要か」で決めるのが一番迷いません。次期型の日本発売時期が分からない以上、待つ期間を読むことができないからです。
- 1〜2年以内に3列シートの大型SUVが必要
- ディーゼルの40dか、V8のM60iが欲しい
- 完成度の高い後期型を選びたい
- 今の車にまだ数年乗れる
- 発表を見てからデザインと装備を比べたい
- 価格が上がる可能性も受け入れられる
例えば、子どもの成長で今年中に7人乗りが欲しいなら、今の後期型を選ぶのが現実的です。
逆に、今の車に不満が無いなら、BMWジャパンの発表を待ってから考えても遅くはありません。
- 今の車をいつまで乗るかを決める
- 現行X7の見積もりを取り、総額を知っておく
- 今の車の買取額も調べておく
- 次期型の公式発表が出たら条件を比べる
見積もりを取っておくと、待つか買うかの判断がしやすくなります。
BMW X7買いたいドットコム
BMW X7の値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、BMW X7の値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
値引きの進め方は X7の値引き相場と交渉の順番 にまとめました。見積もりの前に読んでおくと話を進めやすいはずです。
今買うならどのグレードがいい?
『現行を買うと決めたら、どれを選べばいい?』という方もいますよね。
結論から言うと、まずエンジンを決めると迷いません。ディーゼルなら40dの2つ、V8が欲しいならM60i xDriveです。
| モデル | 向いている人 | 自動車税(年額) | WLTC燃費 |
|---|---|---|---|
| xDrive40d Excellence | 落ち着いた見た目と乗り心地を重視 | 50,000円 | 11.8km/L |
| xDrive40d M Sport | スポーティな見た目が好き | 50,000円 | 11.8km/L |
| M60i xDrive | V8の加速と音を楽しみたい | 75,500円 | 7.9km/L |
燃費と税金はBMWジャパン公式主要諸元(2026年8月以降生産)の値です。
40dの2つはエンジンが同じで、価格差は420,000円です。違いは外装の装飾とホイールで、Excellenceは21インチ、M Sportは22インチが標準になります。
どのモデルでも、2列目を2席にする6人乗り(106,000円)を選べます。グレードの違いは X7のグレードの違い で詳しく比べています。
新型が出たら今のX7の価値は下がる?
『新型が出た途端に、買ったばかりのX7が安くなったら嫌だな』と心配になりますよね。
一般的に、フルモデルチェンジの後は旧型の中古相場が動きやすいと言われます。ただ、どれくらい動くかは、新型の価格や人気、時期と地域で変わります。
前もって決めつけることはできないので、売る時のことが気になる方は、グレードと色で値落ちの傾向が違う点を知っておくと安心です。
詳しくは X7のリセールバリュー でまとめています。
中古の前期型という選び方もある
『新型を待つ間、手頃なX7に乗りたい』という方もいますよね。
2019年から2022年の前期型なら、新車より予算を抑えられることがあります。前期の35d・40d・M50iの違いは G07前期は中古で買いか で比べています。
よくある質問
BMW X7の新型はいつ日本で発売されますか?
2026年10月時点で、BMWジャパンから次期X7の日本発売時期は発表されていません。BMWのCEOが2027年に生産開始と話しているだけです。
BMW X7の新型の価格はいくらですか?
次期型の価格は未発表です。現行の後期型は2026年8月以降生産で1,459万円・1,501万円・1,846万円(消費税込)です。
X7の2026年モデルで何が変わりましたか?
2026年4月生産分と8月生産分の公式価格表では、装備と主要諸元は同じで、価格だけが改定されています。
X7のフルモデルチェンジは何年ぶりになりますか?
X7は2019年に日本で発売された初代G07が現行です。2027年の生産開始なら、発売から8年後のフルモデルチェンジになります。
次期X7に電気自動車は出ますか?
BMWから公式な発表はありません。現行のX7には電気自動車もPHEVも無く、xDrive40dとM60i xDriveの2つのエンジンです。
まとめ
- 次期X7は2027年に生産開始予定とBMWのCEOが発言
- 日本の発売時期と価格は2026年10月時点で未発表
- 現行は2022年11月の後期型で、3モデルとも生産・受注中
- 後期型は発表から価格が上がり続け、40d Excellenceは120万円上昇
- 待つか買うかは、車が必要な時期で決めると迷いにくい





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